猫本なら神保町のにゃんこ堂で買ったほうがいい理由

ここは猫本を主に扱っているお店。
神保町駅のA3、A4出口を出てすぐのところ。下記の看板が目印です。見上げると姉川書店の文字が。この中がにゃんこ堂。
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まずお店に入ると、右サイドのPOPたちが私たちを出迎えてくれるので、必然と足先は右側の方向へ。
本はもちろんのこと、Tシャツや小物入れ、雑貨系の品々も陳列されています。奥のほうへ進むと賑やかなPOPたちが落ち着き、猫本はここまでかと安直に思うのですが、よく見てみると、まだまだ続く猫本。その猫本をたどっていくと奥から反対側つまり左サイドへ移動するのです。
お店に入った時は、右サイドのPOPの存在が強すぎて、かき消された左サイド陳列の存在感。しかしそれは、右サイドで紹介しきれなかった猫本がこっそりと置かれる場所でした。
にゃんこ堂に初めて来た一見さんは右サイドへ吸い込まれていきますが、入店して左サイドへ直行したお客様がいたら、その人は紛れもなく常連さんでしょう。一方、初めての人は、お店全体に猫本が置いてあるので、右サイドだけで満足せず、お店の中を一周するともっと幸せになれるのではないかと思います。

右サイド、左サイドと何を言っているのかわからない人がいたらごめんなさい。行けば多分きっとわかると思います。


話は変わりますが、かれこれ1時間くらい猫本を物色し、レジへ持っていくと、おじいさんがそこにはいるのですが、、、
ここのお店は何がいいかって、、その、おじいさんが良かった。
レジへ本を持っていくと、とっても感謝されるのです。「買ってくれてありがとね」って。しかも、いっぱい買うと、もっと褒めてくれます。「こんなにいっぱいありがとね、ありがとね」って。
普通の本屋はそんなにお礼は言いません。でもにゃんこ堂は普通とは違うのでたくさん感謝されます。
しかも、年配の方にありがとうって言われると、ドキッとします。「そんなに僕は立派な人間ではありません。欠陥だらけです。どうもすみません。いやいや、素敵な本に出会わせてくれて、こちらこそ、どうもありがとうございます。」って思います。


そして購入後は、なにか清々しい気持ちでお店から出ることができます。


これが猫本を買うならにゃんこ堂で買ったほうがいい理由です。
神保町へ立ち寄った際は、ぜひにゃんこ堂へ。


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